プレシオカテーテルは、プレシオ2と併用され、
頭蓋内圧および脳温モニタリング専用に設計されています。
カテーテルは、薄くて柔軟性があり、内蔵メモリーを備え、ICPおよびICTのモニタリングにおけるニーズに応じて、3つのキットが用意されています。
内蔵メモリーのおかげで、モニターから切り離しても再度ゼロ点調整をとる必要がなく、
最大15日間のトレンドデータを登録できます。
プレシオのカテーテルはMR Conditional(1.5Tおよび3T)です。 プレシオ®MRIサポートにより、MRI検査中においてもカテーテルを最適な位置に置くことができます。